大阪・天王寺 木彫制作★教室(仏像彫刻、小物・創作)
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タグ : 木彫の技法

文様の彫り方 その5 ~檜垣(ひがき)、組亀甲(くみきっこう)~

「檜垣(ひがき)」と「組亀甲(くみきっこう)」の彫り方を説明していきます。 1.檜垣の彫り方 檜(ひのき)やその他の板材を互い違いに組んだものを檜垣(ひがき)または網代(あじろ)といいます。今回はこの檜垣を編まずに彫って … つづきを見る

檜垣と組亀甲の木彫り

文様の彫り方 その4 ~青海波(せいがいは)、七宝つなぎ~

「青海波」と「七宝つなぎ」の彫り方を説明していきます。 これまでは、三角刀、平刀、キワ刀を多用してきましたが、今回は浅丸が活躍します。 1.青海波の彫り方 カーボン紙ではがき大の木に青海波と七宝つなぎを写していきます。下 … つづきを見る

青海波と七宝つなぎの木彫り

文様の彫り方 その3 ~麻の葉、紗綾形(さやがた)~

今回は「麻の葉」と「紗綾形」の彫り方を説明していきます。 「紗綾形」は卍(万字)を斜めに崩して連続しているので「卍崩し」「卍つなぎ」と呼ばれることもあります。 少し細かい彫りものですが、文様の彫り方 その1 ~格子(こう … つづきを見る

麻の葉と紗綾形の木彫り

文様の彫り方 その2 ~雷紋(らいもん)~

中国古代の代表的な文様「雷紋」。 私はこの文様を見ると学生の頃に近所で食べた中華そばの器を思い出します。 今回は馴染み深い「雷紋」の彫り方を二例説明していきます。 ちょっとした彫り方の違いで見え方が全然違うところが面白い … つづきを見る

雷紋2種盛

文様の彫り方 その1 ~格子(こうし)から鱗(うろこ)~

木彫で緻密なレベルの技術を求める場合、はじめに練習として文様を彫るのもよいかもしれません。文様はパターンの連続ですので、正確な線や面などを彫ることができれなければ、整っては見えません。つまり、正確な線や面を彫る技術を身に … つづきを見る

格子、鱗、その他

レリーフを彫る方法~ネコ編~

レリーフは2次元と3次元の中間にあたる表現で独特の難しさがあります。ただ、完全な立体物を制作するほど時間を要しませんので、彫刻刀の使い方や木の順目・逆目を理解するのにもピッタリの彫り物です。 今回は写真のネコをレリーフと … つづきを見る

手のひらにのったネコのレリーフ

木彫における彫刻刀仕上げとヤスリ仕上げの違い

生徒さんには木彫における仕上げの基本として、彫刻刀だけでピカピカにする方法をまずは実践してもらっています。彫刻刀だけで仕上げるというと、「ヤスリで研磨した方がきれいなのでは?」と思われる方がほとんどなので、今回はどのよう … つづきを見る

木彫における彫刻刀仕上げとヤスリ仕上げの違い

切味鋭い彫刻刀を使おう

木彫教室の生徒さんには、いつでも切味鋭い彫刻刀を使ってもらっています。 彫刻において、この彫刻刀の切味がとても大切だからです。 切味鋭いといっても、高価な彫刻刀を買わせようとしているわけではありません。 良く研げた彫刻刀 … つづきを見る

切味鋭い彫刻刀を使おう

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ほのぼの短文

あんたも好きやなー 2018/11/15 12:11

熱意におされて旅行中のイスラエル人に2回目の彫刻レッスン。

高野山から戻ってきてまたくるとは。

印象深過ぎて困る 2018/11/12 09:04

ある生徒さんが急逝して一週間。

印象深過ぎてほんま困る。

 

「汚いけど誠実そうな字を書きますね」←私にたいしての皮肉!?けなしてるのか、ほめてるのか??

 

「彫刻で人生初めての挫折」←70年以上生きてきて挫折なし!?なんて幸せな人だ!

 

おると賑やかすぎるし、いないと静かすぎる。ほんま困る。

話の流れで旅行中のイスラエル人に彫刻を教えるの巻 2018/11/11 15:25

熱心で覚えが早い。東京でも彫刻作品を見回ってきたらしく、取り組む姿勢からも彫刻好きなんが伝わってくる。

ただ関西弁が専門なんで、英語はちょっとしんどい。

生徒作品【今後掲載予定】

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