彫りを止めることを怖がる理由
人は、止まることを怖がる
制作に限らず、判断の途中で手が止まると、
「まだ決まっていない」「正しいか分からない」という不安が一気に表に出ます。
彫っていない時間も、制作である
彫っていない時間は、何をしているのか
制作というと、
彫っている時間そのものを思い浮かべがちです。
しかし実際には、
上手く彫ろうとすると、彫れなくなる理由






1. 一手に意味を載せすぎると重くなる
彫っているとき、
「うまく彫ろう」と思った瞬間に、
彫り迷いを扱う技術






迷いは、未熟さの印ではない
迷いは、
何かが足りないから生まれるとは限りません。
十分に考えているからこそ、
判断が遅れるとき、何が起きているか






手が止まる瞬間
彫っていると、
刃を入れる前に、ふと手が止まることがあります。
彫れないわけではありません。
型は、自由のためにある






木彫りに、正解はない
木彫りに、正解はありません。
けれど、何をしてもいいわけでもありません。
自由という言葉は、
基礎を固めて道をひらく


学問、音楽、スポーツ、木彫、何事も最初の基礎固めが大切です。木彫は、木材と彫刻刀を揃えれば誰でも容易にスタートできますが、基礎を固めないまま次から次へと彫っても進歩しませんし、良い作品は生まれません。
教室入会後、精度の高 ...
内面のコンディション


内面のコンディションが乱れると、「基礎技術の習得プロセス」を歩むことが困難となることがあります。今回は、内面のコンディションの乱れ、原因、整えるためのヒントについて書いてみます。
内面のコンディションの乱れ内面のコンディシ ...
五感


五感とは
「五感」の意味を調べますと、以下のようにあります。
目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚のこと。
五感(ごかん)の意味や使い方 Weblio辞書
五感を使うことはあまりに当たり前すぎ ...
観察することの重要性


前回、基礎技術の習得プロセス4段階のお話をしました。
●習得プロセスの4段階
1. やり方について知らない
↓
2. やり方を知っているができない
↓
3. 意識しながらであれば ...
